STUDIO TOKI のブログ
夏の映画と言えば
WEB・デザインチームの森です。
すっかり夏ですね。夏と言えば皆さんは何を想像しますか？
色々ありますよね。
ちなみに僕の夏のイメージは「海」です。でも海に入るのはあまり好きではないです。
海水しょっぱいし、人は多いし、体洗うの面倒だし、もしかしたらサメがいるかもしれないなんて想像もしちゃいます。
ただ、子供の頃たまに行っていた海も社会人になってからは全く行かなくなり、そんな今の僕の夏と言えばは「映画」になります。
夏休みシーズンになると規模の大きい映画が公開されていたり、テレビでは夏になると毎年のように放送されている映画もありますよね。
今回は僕の夏の映画と言えばを３つ紹介したいと思います。
夏の映画3選
となりのトトロ
有名なジブリ作品の1つ。
子供の頃、夏休みに毎年見ていた懐かしの映画です。
あらすじ
昭和30年代前半の日本を舞台にしたファンタジー。 物語は、田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描いています。
サマーウォーズ
細田守監督作品の1つで、アニメーション映画です。
今となっては夏の映画の代表作の１つと言っても良いのではないでしょうか。
僕はこの監督の作品が好きで、2025年の冬に最新作が公開されるみたいなのでぜひ観に行きたいです。
あらすじ
数学が得意な男子高校生が、憧れの先輩女子にせがまれ、彼女の田舎の大家族の前で婚約者のふりをする。その夜、彼は謎のメールを受け取り、そこに示された奇妙な数字の解読に尽力する。そして翌日、インターネット上の仮想世界の暴走によって世界が一変。少年は、一家と共にその危機に立ち向かう。
時をかける少女
こちらも細田守監督の作品で、夏と青春を感じるアニメーション映画です。
あらすじ
あるきっかけで、過去に遡ってやり直せる「タイムリープ」という能力を身につけたヒロインの淡い恋の行方と心の成長を描いています。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
あまり外出をしない僕でも夏っぽい映画を見ることで夏を感じます。
夏らしいことをまだしていない人は今回ご紹介した映画を見て少し「夏だな～」を感じることが出来るかもしれないので、この機に良ければ見てみてください！
ここまで見ていただきありがとうございました。
