STUDIO TOKI のブログ
自律神経を整えよう!
こんにちは!デザインチームの森川です!
皆さんはここ最近の調子はどうですか?
正直私はそんなによくないです…。
10月に入ってから、夜の寝つきが悪くなったり、疲れやすくなったりと
なかなか調子が出ない日が続いています。
調べてみると、10月は一年の中で最も自律神経が乱れやすい月とのこと。
SNSでも調子が良くならないという人たちの声をよく聞くので、皆さんの中にも同じ状況の方達がいるのではないでしょうか。
そこで今回はすこしでも自律神経を整えられる方法がないか、ChatGptにいくつか聞いてみたので
共有していきたいと思います!
1. 朝日を浴びる(起きて1時間以内に)
朝の光は、体内時計のスイッチ。セロトニン(心を安定させる神経伝達物質)が分泌されて、夜はメラトニン(眠気ホルモン)に変わります。
カーテンを開けて3分でもいいので、光を浴びるだけで睡眠の質も気分も整う。
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2. 温かい飲み物を飲む(特に朝・寝る前)
体温が1度下がるだけで代謝も自律神経の働きも落ちます。
朝は白湯や味噌汁で内臓を起こして、夜はカフェインレスのハーブティーでリラックスモードに切り替える。
温度の「安定」を作ることが、神経の安定にもつながります。
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3. ゆるく動く(ウォーキング・ストレッチ・深呼吸)
交感神経と副交感神経は“呼吸”と“筋肉”に密接に関わっています。
例えば深く息を吐くと副交感神経が優位になります。
ストレッチや5〜10分のウォーキングだけでも、血流が整って脳がリセットされます。
「がんばらない運動」がコツです。
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4. 湯船に浸かる(38〜40℃で15分ほど)
ぬるめのお湯にゆっくり浸かると、副交感神経が活性化。
そのあとの眠りが深くなり、翌日の体の回復力が上がります。
香りを使うとさらに効果アップ。ラベンダー、ベルガモット、ヒノキあたりは安定の鎮静系。
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5. 寝る前のスマホ断ち(最低30分前)
ブルーライトは「今は昼間だ!」と脳を勘違いさせる。
夜の副交感神経がうまく働かなくなります。
代わりに、照明を落として本を読む・音楽を聴く・軽くストレッチなどが◎。
「眠る前に安心する習慣」をつくるのが大事。
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6. “ぬくもり”を食べる
冷たいサラダよりも温野菜、パンよりもごはん、カフェオレよりもスープ。
秋は「温性の食材(根菜・生姜・きのこ類)」を取り入れると、内臓から副交感神経をサポートできます。
以上の6つが自律神経に効果的だそうです。
どれも身近で、今日からでも実践できるものばかり!
最近は生活が少し乱れがちだったので、これを機に自分の生活習慣を見直していきたいと思います。
皆さんもぜひ実行してみてくださいね!