STUDIO TOKI のブログ

初サーフィン!

2025.09.04

スタジオブログ木曜日担当の3DCGチームです!
3DCGチームのブログですが、人生で初めてサーフィンをしてきたので、そのレポートを
書こうと思います!

人生初サーフィン!

大学1年生の頃、人生で初めてスノーボードをして、これほどまでに楽しいスポーツがあ
ったのかと感動し、そこからスノーボードにどハマりし、毎年1人でも滑りに行くくらい
スノーボードが大好きなのですが、
同じ横乗り仲間として、スケートボードやサーフィンもやってみたいという好奇心がずっ
とありました。

スケートボードとペニーは大学生のうちにやってみて、1ヶ月坊主くらいで乗らなくなって
しまったのですが、
サーフィンだけはずっと機会がなく、保留にし続けていたところ、会社の同僚に誘われ念
願の初サーフィンへ。

正直舐めてました

スノーボードである程度横乗りには慣れているつもりなので、
なんだかんだ立つところまではいけるんじゃないかな。
あわよくばもう少し先までできるんじゃないかな。
なんて思っていましたが、サーフボードの上に立つのが限界でした。

めちゃくちゃ難しい。

スノーボードは板とブーツをビンディングというパーツで固定するので、
転びそうになった時なんかは板をたわませることで体制を立て直せたりするものですが、
サーフボードは波の上に板があり、その上にただ立ってるだけなので、
バランスを崩したら一瞬でした。

こんなにも難しいとは思っていませんでした…。

身体中が痛い

サーフィンの最中というのは、ボードに立つ瞬間というのは一瞬も一瞬で、
乗れそうな波が来るまではボードの上でうつ伏せになり、波に揺り落とされないよう、
ボードに体を密着させておく必要があります。

まだ慣れていない段階では、小さい波でもボードから落とされないようにバランスを取るのに必死で、
ボードと体がずっと摩擦している状態です。
終わってからというもの、お腹や膝のヒリヒリが止まりません…。

また、ずっと波の上で陽の光を遮るものが何もないので、
顔をかなり日焼けして真っ赤になってしまいました。

サーフィンをする際は日焼け止めを忘れずに塗る必要がありそうです。

まとめ

初サーフィンから絶好調!とはいけませんでしたが、
1日満足できるくらいの波に乗る実力はつけたいと思うので、
今回でめげることなく、また挑戦したいと思います。

スタジオトキでは3Dモデルの制作から配信、動画制作なども幅広く承っております。
無料の内覧会も行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください!

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